Ethernet IP Subsystem

フルコンフィギュラブルなマルチチャネル、マルチレートイーサネットMAC、PCS、およびFEC IPの包括的なポートフォリオです。データセンターアプリケーションのIEEE 802.3標準のサポートに加えて、OIF FlexEもサポートしています。

Ethernet IP Subsystem

主な特徴

SiFiveのEthernet IPは、パケットおよびODUインタフェースの両方をサポートする、400G/200G/100Gおよび50Gレートをサポートしています。完全なサブシステムには、PCSレイヤーとマルチチャネル・マルチレート(MCMR)のFECエンジンも含まれており、それによりお客様は特定のアプリケーションに合わせた構成を選択することができます。FECエンジンは、KR4 RS(528, 514)とKP4 RS(544, 514)の両方をサポートしています。

IPの提供

MAC IP

400/200/100/50/25/10GEクライアントポートをサポート

PCS IP

10G / 25G / 40G / 50G / 100G / 200G / 400GデータレートのIEEE標準802.3をサポート

ODU I/F

400GE、200GE、100GE、50GE、25GE、10GE、FlexEクライアントおよびFlexE対応信号のOTNへの適応をサポート

FX IP

OIF Flex Ethernet v1.1に完全に準拠

MCMR FEC (Forward Error Correction)

IPは最大400Gのデータレートでイーサネット標準をサポート

ダウンロード

Flexible Ethernet (FlexE) IP Core – 製品概要
MCMR FEC IP Core – 製品概要
PCS IP – 製品概要
MAC IP Core – 製品概要

MAC IP

MAC IPブロックダイアグラム

詳細

  • パケットストリームを400/200/100/50/25/10GE rtsクライアントポート、FlexEクライアント、またはOPUk/OPUFlexペイロードに適応可能
  • 設定可能な最大帯域幅(例:400/600/800G/1T/1.2T/1.6T)
  • 構成可能なチャネル数。柔軟なチャネルB/Wプロビジョニング(10G、40G、m*25G)も実装。チャネルは全体の B/W を使用可能
  • 欠損アイドリングカウントを用いたIPGを生成
  • 双方向RFC 2819 RMON カウンタを利用可能
  • プログラマブルフィルターをベースにした双方向のパケットスヌープを利用可能。フィルターの種類と次数は設定可能
  • リンク障害とパケットエラーを検出。検出リンク障害とパケットエラーのサイドバンド信号を利用したAutomatic consequent actionsが実行可能

MCMR FEC IP

MCMR FEC IPブロックダイアグラム

詳細

  • マルチチャネル、マルチレートforward error correction(FEC)エンジンは、複数チャネルで400G/200G/100G/50Gレートをサポートするように完全に構成可能
  • IPはKR4 RS(528,514)とKP4 RS(544,514) の両方をサポート
  • Interlaken、Flex Ethernet & 802.3xプロトコル規格をサポート
  • IPは高度にプログラマブルで、お客様の要求事項に合わせて構成可能
  • PCS、FlexE、Interlaken IP Subsystemとシームレスにインテグレーション

PCS IP

PCS IPブロックダイアグラム

  • マルチレート25G/50G/100G/200G/400GE、200GE、100GE、50GE、25GE、10GE、FlexEクライアントおよびFlexE対応信号のOTNへの適応をサポート
  • 66b block lock, AM lock/de-skew/reorder, AM add/remove、FEC無100/50/25/10GEポートのスクランブリングが可能
  • FEC付400G/200G/100G/50Eポート用のトランスコーディング、スクランブリング、AM add/remove
  • レーンごとにプログラマブルなマーカー
  • IPは高度にプログラマブルで、お客様の要求事項に合わせて構成可能
  • MCMR FEC、FlexE、MAC IPとシームレスにインテグレーション

Flex E IP

Flex E IPブロックダイアグラム

詳細

  • FlexEクライアントレートは、5Gの粒度で1.6Tの最大構成帯域幅までの任意のレートをサポートすることが可能。最大N * FlexEグループをサポートするために拡張可能
  • 各ポートの帯域幅が最大100G(最小帯域幅5G)までの入力をチャネル化
  • 各 FlexE ポートでユーザー設定可能なレート適応機能搭載(Idle insert/delete) またはFlexE slotsを未使用としてマスクすることによりサブレート PHY をサポート
  • multiple 100G PHYを超える単一の高帯域幅MACデータをボンディング (例:200G/400G MAC)
  • ボンディング、サブレーティング、チャネル化の任意の組み合わせのハイブリッド構成をサポート
  • Flex/E aware/FlexE Unaware/FlexE terminatedモードの動作をサポート
  • 他のクライアントのトラフィックに影響を与えることなく、実行中にFlexE クライアントをFlexE グループにadd/removeが可能
  • 単一のFlexEグループ内でのFlexEクライアントの帯域幅のサイズ変更が可能

ODU I/F IP

ODU I/F IPブロックダイアグラム

詳細

  • 400GE、200GE、100GE、50GE、25GE、10GE、FlexE-clients、FlexE-aware信号のOTNへの適応をサポート
  • フルOPUペイロード処理(66bブロックロック、スクランブル、AMロックなど)が可能
  • 最大帯域幅(例:400/600/800G/1T/1.6T)は設定可能
  • チャネル数が構成可能。柔軟なチャネルB/Wプロビジョニング(10G、40G、m*25G)。チャネルは全体のB/W を使用可能
  • RFC 2819 RMON 双方向カウンタ
  • FlexEクライアントレート調整、ODUFlex -> FlexEとFlexE -> ODUFlexの双方向に対応
  • パケットスヌープ、プログラマブルフィルターをベースにした双方向のパケットスヌープ。フィルターの種類と次数は設定可能

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